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ストレスその2

ストレスその2

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マスターと用事を済ませ、今度は八重洲口まで行く娘と3人でバタバタとタクシーに乗り込んだ。最近30肩の私、重い荷物の時はキャリーケースを持参する。運転手さんがそれをトランクに入れてくれた。チラリ見ると白髪初老の運転手さんだった。

 

「 八重洲口まで行って下さい。1人先に降ります。」
「 はい。」

 

日本男児みたい。笑

 

娘が降りて、「 次は数寄屋通りまでお願いします。」って伝えた。日本男児が、「 ここは右折できませんから。」

 

そうですね、そうですよ〜。
知ってますよぅ〜。
次の路地をクネクネっと行けばいいんですよ〜。
今の時間は渋滞してますからね、中央通りには絶対に入ってはいけませんよ。行かないでね、お願いって思ってたら、マンマと中央通りの大渋滞に突入。

 

おいっ!

 

私達は止まってる。
歩行者がドンドン先に歩いてく。
私達はまだ止まってる。
ずっとずぅ〜っと止まってる。
隣を歩いてた人が遠くに見える。
マスターが蚊の泣くような小ちゃな声で、「 歩いた方が速いし。」って言った。イラってして日本男児に、「 あの、そこをね・・・」って説明しかけたら、「 そこは入れないんですよ。」そこを入るとどーのこーのって、聞き取れないほどの早口で言った。

 

嘘つきぃ〜。

 

あたしゃ、知ってるざんす。
「 そこの路地を入って、クネクネって曲がると・・・」って説明仕掛けたら、信号が青に変わった。

 

がっくし。

 

信号が変わったって、車はビクとも動かない。
歩行者がドンドン追い越してく。
日本男児はチョロチョロっと少しだけ進んで、路地にはもう曲がれない所まで動かし前の車にピタッとくっ付けて止めた。

 

ごっらぁ〜!爆

 

マスターが蚊の死ぬ寸前の声で、「 歩いた方が速いでっせ。」って。私はもう何も言えません。もう何も言う元気がありませんです。生きて行くのに疲れてしまいました。はぁ・・・。この日本男児は黙って虚ろな目をした私達を、中国人観光客だと思ってる。

 

キャリーケースなんて持ってるせいだわ。
キャリーケースなんて、キャリーケースなんて、キャリーケースなんて。

 

大大大嫌いだぁぁぁあああああ。

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